いつも凹ませてくれる

繰り返し攻撃してくる母との確執。
毎日が同じことの繰り返しなので同じことを何度も書くかもしれません。



やめてー。

引き出しには立てて入れる?

母は引き出しに物を畳んで立てて入れる人です。


ハンカチも服も立てて入れます。



立てて入れると不都合がつぎつぎとでてきます。




ハンカチの場合。


ゆるゆるに入れると倒れるため
引き出しの幅いっぱいに詰め込みます。

1枚使おうとして取り出すと
両隣の2枚かそれ以上のものが
上に飛び出します。

洗ったハンカチを収納するときには
ハンカチをいれた近くのハンカチを下のほうに押しやって
底の方に移動させてしまいます。


びっくり箱と
ハンカチ隠しのくり返し。



服の場合も同じようなもの。


そのうち
大きめに畳んで
斜めに置くという技を編み出し
上から押さえつけないと
引き出しが閉まらない、
飛びだしたところがこすれて傷む、
引き出しを閉める時に服が飛び出す。


やってられません。



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計量カップ

ついさっき

母が台所でガサガサしていました。

お水を飲みにきたみたいです。




台所へ行ってみました。

計量カップに水滴が付いていました。 




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静かに計量カップを洗って

布巾で拭いて

定位置に戻しておきました。




冷静だわ。私。 

3時半です。



もうすぐ明るくなるのかしら。 
 

 

何のための干物か

今日賞味期日とされていた
メザシが皿にのせられてラップをしてキッチンに置かれていました。

母は明日食べるつもりなんでしょう。



数日前、
このメザシは水の入ったボウルに浸けられていました。

固いから柔らかくするのだ、

と母は言っていました。




干物はナマモノと比べて日持ちがするようになっています。

しっかり干した干物はいいお値段がします。




で、その水につけた干物を数日間冷蔵庫にいれていたのを
焼いて食べていたんでしょう。


水分を甘くみています。


ニオイのするものなので、
新聞に入っていたチラシに包んで、
さらに新しいポリ袋に入れてから口を縛り、
それをゴミ箱に入れました。




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事あるごとに、世間体が悪い、と発する母ですが、
食中毒をだしたら、世間体が悪い、とは思わないのでしょうか。


食中毒を避けるためには、
危険なものを口にしないことです。












レシピ

危ない所でした。








母:
レシピも捨てなければいけないわね。


私:
あなたのレシピなんてありましたの?










母:
私のレシピなんてありませんよ。



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自分の持ち物を処分してよね

夕食の仕度をしていると、
不穏な空気。


紙を千切る音が断続的にします。


様子を見に来たら、
私のものを千切っていました。


音楽会のパンフレット、
治療費の明細、
税金のおしらせ。
などなど。


無断で処分するつもりだったようです。




母は


「もう古いから処分しないとね」


といいます。




以前ガラスケースの中にしまっていた
雑誌から切抜いた写真を捨てられたことがあるので、
私は母のものには無断では一切手出ししていません。



そのときは

「古いから飽きたでしょう。
片付けて置いてあげたわよ。」

という表現でした。


私の処分基準には廉価で再度入手可能かどうか、
可能なら廃棄してよい。
入手不可なら良くよく考えること。


「やはり捨てるのではなかった」
と後悔しても取り返しがつかないことが結構あります。


あるはずのものが幾ら探しても見つからないとき。
これは家の場合だと大概、
とんでもない所に納められたか、
捨てられてしまったかのどちらかです。




片付けも、処分も自分のものから進めてください。

人の物に手を出すな。
です。



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maukie

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    どらです。 母からはいつも厳しく理不尽な言葉を浴びせられます。 それでもなんとか暮らしています。 雑多な我楽多たちを温存するのも体力が必要です。 気に入った物だけを手元に置くようにしてほしい。

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