いつも凹ませてくれる

繰り返し攻撃してくる母との確執。
毎日が同じことの繰り返しなので同じことを何度も書くかもしれません。



2015年02月

間に合うわけないでしょ。ボケ!って思った

10時55分ごろに電話がありました。


今日の正午からの会合に関することでした。
直前の記事「情報不足」に続く話です。


母の手が離せなかったので、
代わりに応対していました。


出席者それぞれに演目があって、
練習不足の母は出演辞退していましたが、
出席はします、と言う電話をグループの長に先日していました。



母は出演しないけど出席はするってことです。



で、
グループの長からの電話の要旨は、

「主催者が受付をしているから、
少し早めに行って、
出演はしませんと、
おかあさんから自分で主催者に申告してください。」

ということです。



私:
少し早目ってどれくらいですか?


電話の相手:
11時半くらいに行ってください。


私:
・・・・・



正午目指して準備しているのに、
11時ごろ電話してきて、
11時半に現地に到着しろって無茶です。


母はその時点で全く仕度を始めていなかったし、
自宅から会場まで30分はかかります。


11:30 - 30分 ⇒ 11:00


相手の言いなりになるのなら、
電話を切ってすぐ自宅を出る必要があります。




私:
母にお伝えしておきます。
わざわざお電話いただきありがとうございます。


ものすごく丁寧にお礼を言ってから電話を切りました。



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情報不足

週末に集まりがあるそうです。

12時開始なので、
時間的に、常識なら、
お昼がでそうですが、確証がありません、


往々にして、
思い込みは裏切られるものなのなので、


昼食が出るのかでないのか、
グループの長に聞くようにいいました。


回答は
「お汁粉くらいはでると思います」
でした。



主催者は町会か、その類のものらしく、
グループの長は、
その会合の詳細を知らないのです。




グループの長に確認してもらうようにいいましたが、

「かるくお昼を摂ってから出掛けます」

といって再度の電話問い合わせはしませんでした。



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余計な手間

時間に余裕がないものの、
三時のおやつを作りました。


用事があるので、
席をはずそうとしたら、
なにやら持ってきました。


「朝から準備していたのは知ってるでしょ」


餅米を洗ってザルに上げていたのは知っていますが、
私に食べさせるという話はきいていません。


普段は昼食や夕食でも、
私の分は除外して作ろうとする人が、
主食以外のところを提供してくるとは思わないほうが無難です。


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これも意味のないこと。あほか、って思った。

冷蔵庫の野菜室に用事があったので引き出しを開けてみました。

うどん玉が一袋入っていました。


たしか、昨日一般室にうどん玉と焼きそば玉を4袋おいたのですが、
そのうちの一袋だけを野菜室に移動した人がいるようです。



うどん玉を一般室に移動させた後、
ドアポケットを見ると、
わずかに残った水菜が立てかけてあります。


販売用の固めの透明な袋では
乾燥しがちなので野菜室にいれたのですが、
これも母が使った後で、
のこりをドアポケットにたてかけたようです。


水菜を野菜室に移動させようとしてとりだすと、
水がこぼれないようにと、
オーバーポリ袋をかけているはずが、
ありませんでした。


あたらしいポリ袋を取り出して、
販売用の袋をいれるつもりでした。

いちおう乾燥防止のため、
販売用の袋の中に水を入れたのですが、
排水しません。

販売用の袋の底には水切り用の穴が開けられています。



落ち着いて見ると、
販売用の袋の中に水漏れ防止用のポリ袋があって、
水菜はその中にあります。

順番が逆です。


なぜこれがあるのか、
考えてみたら順番を間違えるわけがないのですが、
手元にあるものを見えなくするだけなので、
意味のないことをしてしまっています。


内側にセットしてあったポリ袋を捨てて、
販売用の包装材のなかに水菜をいれ、
それを新しいポリ袋の中に入れてから、
野菜室にいれました。


無断で収納場所を換えられると、
使いたいときに見つからなくて困るのですが、
母の気まぐれで収納場所を換えられてしまいます。


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履けるパンプス

妹が来たときに、
母が下駄箱の中身を物色していました。


「これどう?」


過去に実店舗で購入した私のパンプスを手に、
持って帰らないかと妹に話しを持ちかけています。


基本的に私たちの靴のサイズは全く異なるので、
貸し借りすらできません。


さておき、
古くなったり、カビたりした靴はほとんど処分したので、
履けるパンプスは片手も残っていません。


母が手にしていた靴は、
その中でも最も高価で、
しかも
フィットするものです。


これを処分されたら
私がお出掛けするときに困るんですけど。



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maukie

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    どらです。 母からはいつも厳しく理不尽な言葉を浴びせられます。 それでもなんとか暮らしています。 雑多な我楽多たちを温存するのも体力が必要です。 気に入った物だけを手元に置くようにしてほしい。

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